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静かに佇むやわらかい白の中に、青や虹色の光を創り出す6月の誕生石。石言葉は、「愛の成就」。女性 性の象徴とされ、女性を守る石として古くから親しまれてきました。
まるで銀河そのもののような神秘的な輝きと佇まいから、星々の叡智を宿す石であると考えられてきました。魂のルーツにアクセスし、インスピレーションと創造力を与え、持ち主に成長をもたらす学びの石です。
水晶は、日本でも歴史の深い石の1つ。
日本の国石とされていて、「水精」とも呼ばれていました。
その字の示すとおり、精霊が宿る石であるとされ、
古来より大切に扱われてきた天然石です。
淡いピンクに色づいた石、モルガナイト。石言葉は「純真」、「無償の愛」。
そしてこの石は何よりとても可憐で無邪気。 アクアマリン と同じ「ベリル」という鉱物の一種で、アクアマリンが清らかで光溢れる「海の世界」の石であるのなら、モルガナイトはさしずめ、「可憐な花々の世界」。
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