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01
氷のような透明な水晶
澄んだ水面を思わせる透明な水晶。
神秘的な模様、内包された虹、思わず引き込まれる光の世界を創り出す、
ゼカデソウザ産クリスタル。
ゼカデソウザの鉱山は、一度閉山されてからまた採掘が再開されましたが、
水晶の埋蔵量はまだ不明のまま。
国内での流通もまだまだ珍しく、希少性の高い水晶とされています。
02
神秘的な模様が創り出す光
ゼカデソウザの水晶はスターシード(星の種)、またはスターブラリーと呼ばれ、
その特徴は、複雑な形状にあります。
ゼカデソウザの水晶の面には、グリフと呼ばれる規則的な点やバーコードのような線、幾何学模様、象形文字のような様々な模様が見られます。
ほかの水晶には見られない、繊細で複雑なこの形状と希少性により、ゼカデソウザの水晶は中でも特別な水晶とされ、スターシード、スタ-ブラリー、と呼ばれるようになりました。こういった細やかな形状により、繊細な、他ではあまり見られない美しい光を放ち、見る人を魅了します。


03
星の図書館、星の種。
スターブラリーの名前はStar library、「星の図書館」から由来しています。
宇宙の膨大な情報、知識、叡智を宿していると考えられていることからこの名前が付けられたそうです。
一方、スターシードは「星の種」、宇宙の星々の魂を記憶した種であるとされ名付けられました。
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